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岐阜県のイラストレーター集団「岐阜新文化会」が描いた、戦国時代に活躍した武将と姫達をテーマに、コンピューターソフトやタブレットなどデジタル技術を駆使して描いた作品です。
歴史教科書で見た武将達と違う表情の作品をお楽しみください。
作りはタペストリー風掛軸となっています。
ポリエステルに実際の大きな掛軸からスキャンした全体のデータ(絵も表装も全ての部分)を10色の高画質美術印刷(ジグレー版画)を施したものです。
高画質な為、通常の掛軸の小さなサイズに見えてしまうほどです。
オリジナルのキャラクターとなった戦国武将を伝統的な形でご覧ください。
【材質】
化繊、裏打ち和紙、樹脂製軸先
【収納】
紙箱
【寸法】
15×53cm
【作画】由愛乃ナカ(ゆめのなか)
岐阜在住。
岐阜新文化会岐阜地区代表。
漫画家イラストレーター。
もっと岐阜を知ってもらうための展示会やイベント、SNSでの発信活動をしています。
【画題】豊臣秀吉と石田三成
豊臣秀吉は[1536~1598]安土桃山時代の武将。
尾張の人。幼名、日吉丸。初名、木下藤吉郎。
織田信長に仕え、戦功をたて、羽柴秀吉と名のった。
信長の死後、明智光秀・柴田勝家を討ち、ついで四国・九州・関東・奥州を平定して天下を統一。
石田光成は安土桃山時代の武将・大名。
豊臣家家臣。
豊臣政権の奉行として活動し、五奉行のうちの一人となる。
豊臣秀吉の死後、徳川家康打倒のために決起して、毛利輝元ら諸大名とともに西軍を組織したが、関ヶ原の戦いにおいて敗れ、京都六条河原で処刑された。