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岐阜県のイラストレーター集団「岐阜新文化会」が描いた、戦国時代に活躍した武将と姫達をテーマに、コンピューターソフトやタブレットなどデジタル技術を駆使して描いた作品です。
歴史教科書で見た武将達と違う表情の作品をお楽しみください。
作りはタペストリー風掛軸となっています。
ポリエステルに実際の大きな掛軸からスキャンした全体のデータ(絵も表装も全ての部分)を10色の高画質美術印刷(ジグレー版画)を施したものです。
高画質な為、通常の掛軸の小さなサイズに見えてしまうほどです。
オリジナルのキャラクターとなった戦国武将を伝統的な形でご覧ください。
【材質】
化繊、裏打ち和紙、樹脂製軸先
【収納】
紙箱
【寸法】
15×53cm
【作画】小島千枝(こじまちえ)
岐阜在住。イラストレーター。
「イラストで子供達に夢居場所ワクワク強みを作ってあげたい」、「イラストを通じて岐阜を世界に発信するべく」、との思いで、岐阜新文化会でイラストレーターを集めて活動中。
【画題】小松姫[1573年-1620]
安土桃山時代から江戸時代初期にかけての女性。
上田藩および松代藩の初代藩主・真田信之(信幸)の正室。
徳川氏譜代家臣の本多忠勝の娘。
幼名は於子亥(おねい)。
小松殿(こまつどの)、稲姫(いなひめ)とも称される。
徳川家康または徳川秀忠の養女として真田信之に嫁いだ。