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岐阜県のイラストレーター集団「岐阜新文化会」が描いた、戦国時代に活躍した武将と姫達をテーマに、コンピューターソフトやタブレットなどデジタル技術を駆使して描いた作品です。
歴史教科書で見た武将達と違う表情の作品をお楽しみください。
作りはタペストリー風掛軸となっています。
ポリエステルに実際の大きな掛軸からスキャンした全体のデータ(絵も表装も全ての部分)を10色の高画質美術印刷(ジグレー版画)を施したものです。
高画質な為、通常の掛軸の小さなサイズに見えてしまうほどです。
オリジナルのキャラクターとなった戦国武将を伝統的な形でご覧ください。
【材質】
化繊、裏打ち和紙、樹脂製軸先
【収納】
紙箱
【寸法】
15×53cm
【作画】由愛乃ナカ(ゆめのなか)
岐阜在住。
岐阜新文化会岐阜地区代表。
漫画家イラストレーター。
もっと岐阜を知ってもらうための展示会やイベント、SNSでの発信活動をしています。
【画題】織田信長と帰蝶
織田信長は[1534~1582]戦国・安土桃山時代の武将。
桶狭間 (おけはざま) に今川義元を討って尾張一国を統一。
のちに安土に築城。
中国出陣の途中、京都本能寺で明智光秀の謀反にあって自害。
帰蝶は別名濃姫とも言われ信長の正室。